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ウェイモ、第6世代自動運転システムを開始

2026年2月18日 (水)

サービス・商品ウェイモ(米国)は12日、第6世代「Waymo Driver」による完全自動運転を開始した。新システムはセンサー構成を合理化しつつコストを削減し、安全基準を維持したまま事業拡大を加速する。

▲右が従来のカメラによる撮影で、左が次世代カメラを使用して高解像度を実現(出所:ウェイモ)

同社はこれまでに10以上の主要都市で2億マイル(3億4000万キロ)の完全自動運転を実施してきた。第6世代では17メガピクセルの次世代カメラを採用し、従来比で半数以下の台数構成としながら高解像度と高ダイナミックレンジを確保する。短距離ライダーを戦略配置し、センチメートル単位の距離測定精度を実現。イメージングレーダーは雨天や降雪時でも物体の距離や速度を把握できるよう改良した。外部音声受信機も備え、緊急車両のサイレン検知に対応する。

同システムは複数車両プラットフォームへの搭載を前提に設計され、アリゾナ州フェニックスの工場で年数万台規模の生産能力拡大を進める。自動運転の商用化競争が進むなか、量産体制の確立とコスト最適化が普及拡大の鍵となる。

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