サービス・商品オンザリンクス(広島市中区)は18日、ローコード対応倉庫管理システム(WMS)「INTER-STOCK」に、棚卸差異率を10%から1%へ改善する新機能「棚卸計画」を追加したと発表した。
新機能は、倉庫全体やエリア、棚番、特定荷主、荷動きの有無などの条件を自由に組み合わせて棚卸計画を事前設定できるもの。PC画面で計画を作成し、ハンディターミナルと連携して現場作業を実施、理論在庫と実棚数量の比較、差異確認、確定までを一連で管理できる。複数計画の同時管理にも対応する。
差異率は「件数差異率」と「数量差異率」を自動算出し、在庫精度の推移を定量的に把握可能。差異率2%以上や5%以上など条件抽出やCSV出力にも対応し、外部システム連携を容易にする。ステータスは「開始前」「棚卸中」「終了」「確定」で管理し、進捗を可視化する。
製造業や物流業では、棚卸が計画性を欠いたまま実施され、在庫精度低下や過剰在庫、欠品の要因となるケースがあった。計画的な棚卸プロセスの標準化により、在庫データの信頼性向上と現場業務の効率化を図る。
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