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Zenport、国際物流の差異管理をAIで効率化

2026年2月19日 (木)

サービス・商品Zenport(ゼンポート、東京都千代田区)は18日、グローバルサプライチェーンのデータハブ「ZENPORT」のAI-BPOサービス「ZenRead」に、新機能「Cascade」を追加したと発表した。

Cascadeは、ブッキング前に登録した予定情報に対し、InvoiceやB/L(船荷証券)などの船積書類からAI-OCRで読み取った確定情報を段階的に自動更新する機能。予定-Booking-船積みと進むプロセスに合わせて情報を更新し、予定と実績の差異をリアルタイムで管理できる。AI(人工知能)処理後に専門スタッフが検証するHuman in the loop方式を採用し、100%の正確性を担保する。

国際物流では、Booking No.やInvoice No.、B/L No.などが段階的に確定する一方、基幹システムは確定情報のみを扱うため、差異管理はExcel(エクセル)などでの手作業に依存しがちだ。これにより、部署間での差異説明や確定後の二重入力、数十件の同時並行案件管理など、業務負担が増大している。

Cascadeは、予定情報への自動更新、差分の自動検出と可視化、二重入力の解消、複数案件の一元管理を実現。更新データはZENPORT上でそのまま基幹データとして活用できる。また、中核機能「SmartGrid」と連携し、組織横断での即時共有と活用を可能にする。

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LOGISTICS TODAY編集部
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