荷主アスカネットは6日、相模原市緑区にある技術開発センターを5月末に閉鎖すると発表した。
同社は空中ディスプレイ事業の収益化に向けて成長戦略の見直しと固定費削減を進めており、ガラス製「ASKA3Dプレート」の自社生産体制の確立に向けた投資を中止。在庫販売を優先する方針としたことから、同センターを閉鎖する。将来的に在庫が枯渇した場合は、外部生産による体制の再構築を検討する。
同センターは2020年6月に設立され、空中ディスプレイ事業におけるガラス製ASKA3Dプレートの生産技術開発を担ってきた。従業員8人は社内で配置転換を行う予定。
一方、樹脂製ASKA3Dプレートについては、自社の特許や製造ノウハウをライセンス供与する形で新たな収益源とする方針で、中国のイエサー・エレクトロニクス・テクノロジー(上海)とライセンス契約を締結した。契約期間は10年で、中国における樹脂製ASKA3Dプレートの製造ノウハウや関連特許の使用を許諾する。
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