メディカルアルフレッサホールディングス(HD)は16日、子会社の明祥(石川県金沢市)が15日に福井県越前市と健康増進と災害対策に関する包括連携協定を締結したと発表した。健康づくりの推進や感染症対策、防災・災害時の医薬品や衛生用品の備蓄・供給などを通じて、市民の安全・安心の向上を目指す。

▲包括連携協定提携式の様子(出所:アルフレッサホールディングス)
協定は2026年6月15日から28年3月31日までを期間とし、双方から終了の申し出がない場合は1年ごとに更新される。連携事項は、健康づくりおよび生活習慣病予防・がん予防、感染症対策、認知症予防、防災・災害発生時の医薬品や衛生用品などの備蓄・供給など。
アルフレッサグループは、32年度までの成長戦略「アルフレッサグループ中長期ビジョン」において、「健康寿命の延伸」「地域医療への貢献」「ヘルスケア・イノベーション」を社会価値創造のテーマに掲げている。
明祥は医薬品や医療機器、試薬、化成品原料などを扱う総合商社で、「地域の人々の健康と幸福に貢献する」を理念に事業を展開している。北陸地方に7つの営業拠点を構え、石川県、福井県、富山県で地域に密着した事業を展開している。
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