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ティーエスアルフレッサ、医療機器子会社を吸収

2026年6月16日 (火)

M&Aアルフレッサホールディングスは16日、完全子会社で医療用医薬品等卸売事業を手がけるティーエスアルフレッサ(広島市西区)が、同社子会社の医療機器専門商社ミヤノメディックス(広島県福山市)を吸収合併する契約を締結したと発表した。合併効力発生日は10月1日の予定。

ティーエスアルフレッサは広島市に本社を置き、中国地方全域を営業基盤として医療用医薬品や診断薬、医療機器・材料、栄養食品などのメディカル品を扱う。ミヤノメディックスは福山市を中心に70年以上にわたり医療機器卸を展開し、高度管理医療機器や動物用医療機器の販売、納品後の保守・メンテナンスに強みを持つ。

ティーエスアルフレッサは2025年9月、メディカル品の取扱品目拡充と営業力強化を目的にミヤノメディックスを子会社化していた。今回の合併により、ミヤノメディックスが持つ専門商材と保守対応のノウハウを、中国地方の医療機関や動物病院向けに広げる。

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