ロジスティクス九州運輸局は10日、鹿児島市の一般貨物自動車運送事業者、福満運輸に対し、貨物自動車運送事業法に基づく行政処分を行ったと発表した。2025年7月15日と9月9日に実施した一般監査で、虚偽の陳述を含む計12項目の法令違反が確認されたことを受けた措置。行政処分は3月3日付。
処分内容は、本社営業所に所属するすべての事業用自動車を対象とした事業停止30日のほか、車両ごとの使用停止処分として15両に15日間、1両に21日間の運行停止を命じた。また文書警告も併せて実施した。今回の処分による違反点数は55点で、同社の累積違反点数も55点となった。
同運輸局によると、監査では無認可での車庫変更、運転者の勤務・乗務時間の基準違反、車検切れ車両の運行、定期点検整備の未実施、点検記録の改ざん、点呼未実施など安全管理体制に関わる違反が確認された。加えて、定期点検整備の実施状況について虚偽の陳述を行ったことも判明した。
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