M&AソフトバンクとMODE(米国)は28日、生成AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット)を活用した建設・製造現場の意思決定高度化に向け、資本・業務提携契約を締結したと発表した。
今回の提携では、MODEが提供するIoTプラットフォーム「BizStack(ビズスタック)」と、ソフトバンクの生成AI、クラウド、通信ネットワークを組み合わせ、現場データの統合と活用を進める。建設や製造分野において分散しがちな設備データや業務情報を一元化し、データに基づく迅速な意思決定を支援する。
BizStackはセンサーやカメラ、既存システムなどから取得したデータをリアルタイムに統合・構造化する仕組みを持ち、スマートフォンやタブレットからチャット形式で必要な情報を取得できる点が特徴で、現場業務の効率化や判断の標準化に寄与する。
導入事例として建設現場では、点検や確認業務の効率化により、1現場あたり月間50時間の工数削減を実現した。例えば地下設備の漏水確認では、センサーとカメラを組み合わせることで遠隔監視が可能となり、安全性向上にもつながっている。
今後は建設・製造に加え、設備保全や品質管理、構内物流、在庫管理など幅広い領域への展開を見込む。
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