拠点・施設全米規模でトラックターミナルの運営・自動化を手がけるアウトポスト(米国)は19日、ニュージャージー州ニューアーク、フロリダ州マイアミ、カリフォルニア州の計5か所に新拠点を追加すると発表した。総面積は12万平方メートル超で、同社の全米ネットワーク拡大の一環として10億ドルの投資計画の下で進められている。
拠点は北東部、南部、西海岸の主要物流圏を押さえる配置となる。ニューアーク拠点(ニュージャージー州クリフトン)は同社初の北東部ターミナルで、敷地面積は2万8700平方メートル。リンカーントンネルから13キロ圏内、ポートニューアーク・コンテナターミナルから21キロ圏内に位置する。マイアミ拠点は敷地面積6万8800平方メートルで、マイアミ国際空港の滑走路に隣接し、ポートマイアミから14キロ圏内の外国貿易ゾーン内に立地する。
カリフォルニア州の3拠点は、EV(電気自動車)充電インフラを手がけるEVリアルティ(米国)への戦略的出資を通じて取得した。ストックトン(1万6600平方メートル)、リバモア(1万1100平方メートル)、トーランス(8900平方メートル)に位置し、ロサンゼルス港やロングビーチ港など主要港湾や幹線道路へのアクセスを確保する。
同社はEVリアルティへの出資を通じ、トラック電動化を見据えた充電インフラ整備も進める。各拠点にはAI(人工知能)を活用したゲート自動化技術を導入し、アクセス管理の自動化やリアルタイムの入退場管理を行う。
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