サービス・商品SBS東芝ロジスティクス(東京都新宿区)は24日、新日本空調(中央区)と共同で建設設備向けロジスティクスシステム「ConstraX」(コンストラックス)を開発し、4月7日からトライアル提供を開始したと発表した。
同システムは、場外倉庫での一時保管からオフサイト加工、施工場所ごとの資材集約やコンテナ化までを一元管理するものである。従来は分断されがちだった建設設備物流の各工程を統合し、効率化と可視化を図る点が特徴。機能面では、独自の倉庫管理システム(WMS)に建設設備向け機能を標準搭載し、ユーザーごとの運用に応じたカスタマイズに対応する。また、物流計画情報の事前取り込みにより予定と実績の工程管理を可能とし、入庫から出荷までのステータスをウェブ上でリアルタイム共有できる。
建設業では資材の搬入タイミングや現場ごとの納品管理が複雑で、物流の非効率が工期やコストに影響する課題がある。同システムは「計画・加工・集約・搬入・情報共有」をデジタルで連携させることで、資材供給の最適化と作業の平準化を支援する。
同社は、建設現場の生産性向上に向けた物流DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を掲げており、今後も高度なロジスティクス体制の構築を通じて業界課題の解決に取り組む。
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