M&Aニチレイは30日、インドネシアで低温物流事業を展開する2社の株式を取得し、連結子会社化すると発表した。
今回取得するのは、輸配送事業を担うPT Mega Indo Logistik(ブカシ)と、冷凍・冷蔵・定温倉庫などの保管事業を手掛けるPT Mega Internasional Sejahtera(ジャカルタ)で、いずれも株式の51%を取得する。株式譲渡と第三者割当増資の引受により取得し、6月の実行を予定する。
同社は中期経営計画「Compass×Growth 2027」において、ASEAN域内ネットワークの構築に向けたクロスボーダー輸送ニーズやM&A機会の探索を重要戦略の一つに位置付けている。インドネシアはASEAN最大の人口とGDPを有し、コールドチェーン需要の拡大が見込まれる市場とされる。
対象企業は、現地で確立した顧客基盤と物流ネットワークを有し、倉庫施設の建設および維持管理の内製化により効率的な事業運営と収益性を確保している。
今後は、ニチレイロジグループが持つ低温物流の運営ノウハウと海外ネットワークを活用し、対象企業とのシナジー創出を図ることで、ASEANにおける事業基盤の強化を進める。
なお、本件による連結業績への影響は軽微としている。
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