ECGoQSystem(ゴクーシステム、東京都中央区)は15日、通販一元管理システム「GoQSystem」のShopify連携機能を更新し、注文ごとの「入金日」を自動取得できる機能を追加したと発表した。入金確認からサンクスメール送信、ステータス変更までを自動化し、EC(電子商取引)事業者の発送漏れ防止や業務効率化を支援する。
EC市場の拡大に伴い、複数モールや自社ECサイトを運営する事業者では、決済方法の多様化による入金確認業務の煩雑化が課題となっている。特にShopifyでは、入金確認のため複数画面を往復する必要があり、確認漏れによる発送遅延や顧客対応負荷が発生していた。
今回の機能更新では、Shopify上の入金情報をGoQSystem内で一元管理できるようにした。最短30分で入金状況を同期し、EC担当者はGoQSystem画面のみで全店舗の状況確認が可能となる。
物流実務では、入金確認後の出荷指示やメール送信を自動連携できる点が特徴で、同社によると、GoQSystemでは受注から発送までの定型業務の80%以上を自動化可能という。商品別や配送地域別の配送方法振り分け、発送通知メール配信なども自動処理でき、物流現場の属人化解消につながる。
物流面では、確認作業の省力化による出荷リードタイム短縮や、発送漏れ防止による顧客満足度向上が期待される。EC事業者が確認業務から解放されることで、販促企画や商品開発など収益拡大業務に人員を振り向けやすくなる。
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