産業・一般TOKIUM(トキウム、東京都中央区)は6月19日、業務用食品卸売大手のトーホー(神戸市東灘区)がグループ16社で「TOKIUM AI新リース判定」を導入したと発表した。グループ全体で管理する1万件超の契約書を一元管理し、新リース会計基準への対応を効率化する。
トーホーはホテルやレストラン、テーマパーク、事業所給食などの外食業態向けに16万アイテムの業務用食材を取り扱っている。全国に多数の取引先・仕入れ先を抱えており、グループ全体で管理する契約書は1万件以上にのぼる。新リース会計基準への対応では、これらの契約書についてリース該当性を判定する必要があり、工数の大きさが課題となっていた。
導入したシステムは、AI(人工知能)が契約書を読み取りリースに該当するかを判定する機能を備える。紙の契約書も郵送するだけでスキャンやデータ化、原本保管まで対応するため、各社に分散していた契約書を現場負担を抑えながら電子化できる。
また、契約書の一元管理を法務・コンプライアンス部門が、新リース会計基準への対応を経理部門が担う体制を整備する。トーホーは、過去分契約書のリース判定作業についても大幅な工数削減を見込んでいる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























