拠点・施設車両管理システム「Cariot」を提供するキャリオットは22日、本社を東京都港区新橋から東京都渋谷区神南へ移転すると発表した。新オフィスでの業務開始日は7月1日。事業拡大に伴う人員増加への対応と、業務効率化を目的とする。新本社は渋谷駅、明治神宮前駅、原宿駅からアクセスでき、最寄りのバス停は渋谷区役所前となる。
同社のCariotは、車載デバイスやモバイルアプリを使い、車両データをリアルタイムに取得・可視化するシステム。運転日報の自動作成、スマートフォンで完結するアルコールチェック、デジタル車両管理台帳などに対応する。
2026年4月にはAI(人工知能)車両管理ポータル「Cariot Copilot」も搭載。営業車両、配送車両、フィールドサービス車両、工事車両などで導入されており、25年9月末時点で利用企業は400社以上としている。
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