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オスモ、木材保護塗料の価格据え置き

2026年6月22日 (月)

荷主オスモ&エーデル(兵庫県三木市)は22日、木材保護塗料「オスモカラー」について、2026年12月31日まで価格を据え置くと発表した。オスモカラー各製品について、26年内は価格改定を行わない。

建築資材を巡っては、原材料価格や物流費の上昇、為替変動などにより、調達コストや供給の見通しが不安定な状況が続いている。同社は、設計、見積もり、施工計画の段階で資材価格や供給状況への不安が広がっているとして、年内の価格維持を決めた。

オスモカラーは独オスモが開発した植物油ベースの木材保護塗料で、内装・外装の木部向けに展開している。同社によると、製品特性上、ナフサ由来原料など石油化学系原料への依存度は比較的低く、現在はドイツ本国からの供給も安定しているという。

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