財務・人事アイビー化粧品は1日、中東情勢の緊迫化による原材料調達への影響を踏まえ、2027年3月期通期の業績予想を上方修正したと発表した。
同社は、ホルムズ海峡を民間船舶が安全に通行できない状況が続いているとしながらも、年度内(2027年3月期)に必要な生産予定数量の原材料は確保済みとしている。また、50周年記念の大型スキンケア製品についても原材料調達のめどが立ち、27年3月期第4四半期に発売する見通しで、有償先行販売は第3四半期に実施する計画である。
これに伴い、2027年3月期通期の業績予想は、売上高を26億4000万円から28億円、営業利益を2億円から3億3000万円、最終利益を1億4000万円から2億5000万円へそれぞれ引き上げた。
一方、第2四半期の業績予想は従来予想を据え置く。下期は50周年記念製品を中心に販売拡大を見込んでおり、売上の伸長が期待されるとしている。
同社は5月時点では、中東情勢の悪化によりホルムズ海峡の封鎖が長期化することを前提に業績を見込んでいたが、その後、既存製品の年度内に必要な生産予定数量の原材料を確保するとともに、50周年記念大型スキンケア製品の原材料調達のめどが立ち、発売の見通しが立ったことから、通期業績予想を見直した。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























