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スズキ、インドでバイオガス事業を拡大

2026年7月3日 (金)

荷主スズキは2日、100%出資子会社のSuzuki R&D Center India Private Limited(SRDI)が、インド・アッサム州での新たなバイオガス生産プラント設置に向け、National Dairy Development Board(全国酪農開発機構、NDDB)およびアッサム州とNDDBの合弁会社であるNorth East Dairy & Foods Limited(NEDFL)と覚書を締結したと発表した。

SRDIはNDDBとともに、インドの乳業組合と連携したバイオガスプラントの設置に取り組んでおり、今回の覚書に基づきアッサム州で新たな事業を進める。調印式はデリー市内で開催され、NDDBのミネーシュ会長兼社長やラジーブ取締役、NEDFLのボース社長、スズキの鈴木俊宏社長、SRDIの豊福取締役(スズキ常務役員)らが出席した。

鈴木社長は「現在、インド国内で9つのバイオガスプラントを手掛けており、このうち2つはグジャラート州バナスカンタで稼働している。今回、新たにアッサム州で覚書を締結した。日印両国政府が推進するインドでのバイオガスプラント普及に向け、スズキらしいやり方で貢献していく」とコメントした。

スズキは、インド農村部の発展とカーボンニュートラルの両立に貢献するため、今後もバイオガス事業を推進していく。

(出所:スズキ)

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