ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

丸紅ロジ、ペットフード輸送にバイオ燃料

2026年7月7日 (火)

ロジスティクス丸紅ロジスティクス(東京都千代田区)は7日、ペットフード製品の拠点間輸送で、バイオ燃料を活用したトラック輸送を1日から開始したと発表した。ユーグレナ、丸紅エネルギー(同)、篠崎運輸(さいたま市大宮区)との4社連携で実施する。対象ルートのCO2排出を、従来の軽油使用時と比べて実質的に35%削減できる見込み。

取り組みでは、ユーグレナが提供する混合バイオ燃料「サステオ51」を採用。同燃料はHVO(水素化処理植物油)を51%混合したもので、軽油と比べて51%のCO2削減が可能としている。丸紅エネルギーが燃料を調達し、篠崎運輸の岩槻営業所内の給油設備へ供給する。

▲プロジェクトの概要図(クリックで拡大、出所:丸紅ロジスティクス)

輸送は篠崎運輸が担い、10トン車1台を専用車として運用する。丸紅ロジスティクスが運営する茨城県坂東市と境町の拠点間で、ペット商材を輸送する。今回の取り組みによる削減効果は、車両1台あたり月間3.7トン、年間44トンのCO2排出削減と試算している。

丸紅ロジスティクスは、今回の実証的な導入で得た知見をもとに、バイオ燃料の適用拡大や他拠点・他ルートへの展開を検討する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。