
イベント今年の夏、あなたの会社で「酷暑」による労災が起きたとき、経営は何と説明するのか。
2025年夏、職場における熱中症の死傷者数は統計開始以来最多の1,681人。運送業だけで201人に達した。気象庁は2026年も高温傾向を予測し、「前倒しの夏」はすでに物流現場を直撃し始めている。もはや「去年も乗り切った」は、根拠にならない。
今年4月、CLO(物流統括管理者)の選任が義務化され、物流業界は「CLO元年」の夏を迎えた。だが、目先のKPI達成に組織の目が奪われるなか、見落としてはならない「最大の盲点」がある。それが、酷暑だ。労災が起き、現場が離職し、酷暑対策が電力高騰を招く。この「三重苦」を抑え込みながら物流を一日も止めずに全社のミッションを完遂する仕組みが、いまの組織にあるだろうか。KPIと命を同時に守れるかどうかが問われる、前例のない試練の季節がきた。すでにこの問いに向き合い、動き始めている企業がある。知らないまま夏を迎えることの代償は、思っているより大きい。
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LOGISTICS TODAYは今回、報道メディアとしての独立した視点から、2026年夏の物流経営における「最大の盲点」を炙り出す特別番組を配信する。厚生労働省、そして運送・建設・電力の各事業者が、現場の実態と当事者の言葉をリアルに重ね合わせ、業界全体が目を背けてきた構造的問題に正面から向き合う。「やってみて直面した壁」「いまも解けていない課題」を率直にさらけ出すことで、視聴者が自社の現状と照らし合わせ、「明日から経営として何を動かすべきか」を問い直す場である。
この議論を知らずに今年の夏を迎えるか、知ったうえで判断するか——その差が、物流経営の明暗を分ける。生存戦略の解像度を極限まで高める2時間が、ここにある。
■視聴メリット
【こんな方に視聴をお勧めします】
・「熱中症対策の予算化に悩む経営者・管理職
・CLO選任後の夏対策を整理したい責任者
・ドライバー以外の熱中症管理に悩む安全衛生担当者
・遮熱改修・空調後付けの判断に迷う施設管理担当者
・酷暑対策と電力コストのジレンマを抱える担当者
・委託先の暑熱リスクとCLO対応を整理したい荷主担当者
・「うちだけが悩んでいるのか」を確認したい経営層
【視聴後に持ち帰れること】
・改正労働安全衛生規則の義務内容の正確な理解
・運送・建物・電力、各分野の「壁」の全体像
・職種・時間帯別に対策設計が難しい構造の理解
・施設側と運用側の対策の組み合わせ方の考え方
・酷暑対策強化と電力コスト圧縮の論点整理
・荷待ち削減と暑熱曝露削減を接続する問いの立て方
・「自社が次に何を問い直すべきか」の視点
【参加者特典】
・本イベントの講演資料(登壇者許諾分)を後日メール配信
・アーカイブ動画の視聴権(事前登録者限定・YouTube配信予定)
CLO元年の夏を生き抜くための決断ーー命を守りKPIを両立させる、待ったなしの変革
■開催日時:2026年7月14日(火)13時〜15時(予定)
■開催形式:オンラインライブ配信(YouTube Live)
■参 加:無料 ※事前登録制
■主 催:LOGISTICS TODAY「酷暑の物流生存戦略2026」実行委員会
■申込期限:2026年7月13日(月)16時
※視聴URLなどのご案内を開催1週間前〜前日目処にメールにてご連絡致します
※後日、YouTubeにてアーカイブ配信を予定しています(事前申込者限定)
※本ページ記載の本イベントの内容は、事前の予告なく変更になる場合がございます
川上泰生氏(フジトランスポート 取締役)
飯岡剛氏(丸全昭和運輸 物流品質管理部 理事)
松本孝文氏(三和建設 執行役員 大阪本店次長 RiSOKOブランドマネージャー)
井澤僚太氏(デジタルグリッド プラットフォーム事業部 Director)
壽松木健太氏(エイターリンク 社長室 広報担当) ※VTR出演
<モデレーター>
赤澤裕介(LOGISTICS TODAY社長兼編集長)
気象データ・労災統計・改正法制度から現状を俯瞰。CLO初年度の夏に何が問われているかを整理する。
登壇:LOGISTICS TODAY・赤澤裕介編集長
【セッション1】「酷暑と物流現場の今——法制度と現場の間にある壁」
改正労働安全衛生規則のルール変更のポイントを体系的に整理。企業が対策の見直しを迫られている現実と、現場との乖離をメディアの視点から語る。続いて、行政の立場から改正法の義務内容と企業向けキャンペーン・研究会等の取り組みを解説。
登壇:厚生労働省・高松達朗氏/冒頭解説・モデレーター:赤澤裕介編集長
【セッション2】「現場が動いた、そして壁にぶつかった——運送・建物、事業者の現在地」
物流企業が課題に向き合うことの難しさを整理したうえで、各社が直面してきた壁と試行錯誤を語る。
登壇:フジトランスポート・川上泰生氏、三和建設・松本孝文氏、丸全昭和運輸・飯岡剛氏/冒頭解説・モデレーター:赤澤裕介編集長
【セッション3】「電力コストという壁——酷暑対策と経営の間で何が起きているか」
対策強化と電力コスト上昇のジレンマを整理。新電力・エネルギーマネジメント導入を検討するうえで避けて通れない課題と、現実的な障壁を語る。
登壇:デジタルグリッド・井澤僚太氏/冒頭解説・モデレーター:赤澤裕介編集長
※関連VTR;「ワイヤレス給電システム」エイターリンク・壽松木健太氏
【クロージング】
各セッションを受けて、荷主・CLOにとっての判断の難所と、運送・施設管理にとっての優先順位の見極め方を整理。「視聴者が明日から何を問い直すか」を提示。
登壇:全登壇者(一部登壇無しの可能性あり)/モデレーター:赤澤裕介編集長
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・本イベントの内容は、事前の告知なく変更する可能性があります。
■お問い合わせ
LOGISTICS TODAYイベント運営事務局
MAIL:event@logi-today.com






























