荷主三井住友銀行は6日、日本電気(NEC)の取引先サプライヤーが活用できる「日本電気株式会社サステナビリティ・リンク・ローン・フレームワーク(サプライチェーン包括型)」の策定を支援したと発表した。NECが2040年カーボンニュートラルの実現に向けて進めるサプライチェーン全体のCO2排出削減を、金融面から後押しする。
対象はNECと取引関係のあるサプライヤー。Scope1、Scope2に加え、Scope3のCO2排出量をKPIに設定し、SBT認証と同等水準の削減目標をSPT(サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット)として定める。達成状況に応じて借入条件が連動する仕組みで、サプライヤーの削減活動に金融上のメリットを持たせる。
NECは、サプライヤーの排出量可視化や削減目標設定、SBT認証取得を支援する「NEC Green Supplier Program」を進めており、今回のフレームワークもその一環。サプライチェーン包括型のサステナビリティ・リンク・ローン・フレームワークで、SBT水準のCO2削減に関するKPIを設定したものは、三井住友銀行調べで本邦初の取り組みとなる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























