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ウェザーニューズ、海外企業向け気象API販売

2026年8月27日 (木)

サービス・商品ウェザーニューズは26日、企業向け気象データ提供サービス「WxTech Data」の外国法人向け販売を開始したと発表した。世界の気象予測データに加え、日本国内の気象データもAPIで提供し、海外企業による需要予測や物流自動化、配送遅延リスクの把握などへの活用を見込む。

世界向けの「世界の天気予報API」は地球全域を対象とし、任意地点の気象予測データをリアルタイムで取得できる。72時間先までの天気、気温、湿度、降水量、風向・風速を1時間ごとに提供するほか、14日先までの日降水量や最大風速などの中期予報にも対応する。

日本国内向けでは、1キロメッシュの天気予報に加え、実況・過去データ、台風情報、停電リスク予測、積雪実況などを提供する。日本でサービスを展開する海外企業や、日本市場への参入を検討するグローバル企業を主な対象とする。

同社は、AI(人工知能)を活用した需要予測や物流の自動化などで気象データ利用が広がっていることを受け、海外企業への販売を拡大する。主要APIについては30日間の無償トライアルも提供する。

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