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商船三井、風力・AI運航技術をCOP31で発信

2026年8月27日 (木)

ロジスティクス商船三井は26日、11月にトルコ・アンタルヤで開催される国連気候変動枠組条約第31回締約国会議(COP31)の「ジャパン・パビリオン」に出展すると発表した。硬翼帆式風力推進装置「ウインドチャレンジャー」と、運航データを活用して船舶の燃費改善を図る「DarWIN」(ダーウィン)を紹介する。

ウインドチャレンジャーは風力を船舶の推進力として利用し、航海中の燃料使用量を抑える仕組み。DarWINは、船舶の運航データを解析し、燃費改善策や最適運航支援ツールを導入することで運航効率を高めるプロジェクトで、データやAI(人工知能)を活用する。

▲Wind ChallengerとDarWINの組み合わせによる燃費効率の改善(クリックで拡大、出所:商船三井)

同社グループによると、こうした効率運航技術を含む取り組みにより、2025年度の燃費効率は2019年度比で10.7%改善した。今後も風力推進とデータを活用した運航改善を組み合わせ、船舶の燃料消費量とGHG(温室効果ガス)排出量の削減を進める。

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LOGISTICS TODAY編集部
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