拠点・施設丸全昭和運輸は24日、タイ・チョンブリー県のロジャナ・レムチャバン工業団地に新倉庫を竣工した。同社グループの海外自社倉庫としては、米ロサンゼルス、中国・平湖に続く3拠点目となる。自社オペレーションで運営し、タイ国内の物流サービス拡充とアジア圏のネットワーク強化を図る。
新倉庫はレムチャバン港から12キロ、車で15分の位置に立地する。延床面積は一般倉庫5103平方メートル、危険物倉庫1089平方メートル、空調倉庫231.25平方メートル。鉄骨鉄筋コンクリート造の平屋建てで、一般倉庫の有効階高は10メートル、床荷重は1平方メートル当たり2.5トンとした。
庫内にはCCTVを設置するほか、ドックレベラーを備えた高床式の荷役設備や全天候対応の荷さばき場を設けた。一般貨物に加え、危険物や温度管理が必要な貨物にも対応する。

▲新倉庫外観(出所:丸全昭和運輸)
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