イベント霞ヶ関キャピタルは27日、9月8日から11日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「国際物流総合展2026」で、冷凍幹線輸送や物流OS、工場と倉庫を一体化した次世代型複合拠点など、新たな物流サービスや開発構想を紹介すると発表した。
グループ会社のX NETWORK(クロスネットワーク、千代田区)が展開するウェブ完結型冷凍保管サービス「COLD X NETWORK」では、9月から冷凍幹線輸送サービスの運用を開始する予定で、保管と輸送を一体で提供する体制を構築する。このほか、WMS(倉庫管理システム)、ロボット、AI(人工知能)、IoTを統合する物流OSや、生産、保管、輸配送を集約する「ファクトリー&ロジスティクスパーク」(仮称)、マレーシアで開発を進める冷凍自動倉庫についても紹介する。

▲ブースイメージ(出所:霞ヶ関キャピタル)
会場では40コマのブースを設け、冷凍幹線輸送やデジタルツインなどをテーマとしたセッションを実施する。8日には同社の杉本亮取締役副社長COOとYE DIGITALの浅成直也氏が、物流拠点へのデジタルツイン活用について講演する。
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