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川崎汽船、31万トン級VLCCを3隻新造

2026年8月28日 (金)

ロジスティクス川崎汽船は28日、日本シップヤード(東京都千代田区)とVLCC(大型原油タンカー)3隻の建造契約を締結したと発表した。2029年以降の完成を予定する。

新造船は、中東とアジアを結ぶマラッカ海峡経由の航路に適した「マラッカマックス型」を採用する。載貨重量は31万1000トン、全長339.5メートル、幅60メートル。燃費性能を高めた次世代省エネ型とし、中東-アジア間での輸送効率向上を図る。

建造を担う日本シップヤードは、マラッカマックス型VLCCの建造実績を持つ。川崎汽船は、新造船を通じ、脱炭素化への移行期における原油輸送需要に対応し、日本を中心としたエネルギーの安定供給を支える。

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