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自動車船から港湾物流まで、教員が現場見学

2026年8月28日 (金)

(出所:日本船主協会)

イベント日本船主協会は28日、東京港や下関市、横浜港などで7月から8月にかけ、教員を対象とした海事施設や船舶の見学会を実施したと発表した。

7月20日には東京港で小学校教員16人らが商船三井の自動車船「LAZULITE ACE」を見学。全長200メートル、高さ50メートルの船内で船橋や船倉を巡り、自動車の積み付け作業を見学した。29日には教員31人を対象にTOKYO ミナトリエと品川ふ頭で見学会を開催し、東京港の特徴や発展、土地利用の変化について説明したほか、栗林商船のRORO船で航海設備などを紹介した。

30日の下関市での見学会には教員48人が参加。長州出島の国際物流ターミナルでコンテナや自動車を扱う施設を視察したほか、下関バイオマス発電所で木質ペレットを船から荷揚げし、トラックへ積み込み、貯蔵施設へ搬送する物流工程を見学。三菱重工下関造船所の見学も実施した。

8月5日には教員25人が大井コンテナターミナルを訪問し、ゲートやヤードでの荷役、多段積みされたコンテナ、ガントリークレーンなどを見学。品川ふ頭ではRORO船も視察した。

9日には横浜港で小中学校の教員ら20人を対象に、日本郵船の自動車船「COSMOS LEADER」の見学会を開催した。同船は7000台の自動車を積載できる全長約200メートルの新造船で、参加者は船倉でラッシングを体験した。ONEの協力によるマイナス15度のリーファーコンテナ体験も行った。

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LOGISTICS TODAY編集部
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