日通、国際物流総合展に最新物流機器出展

イベント日本通運は26日、東京ビッグサイトで9月9日から12日まで4日間にわたって開催される「国際物流総合展2014」に出展すると発表した。

同展示会は、最新物流機器・サービス・システムなどが一堂に集まるアジア最大規模の物流・ロジスティクス専門展で、同社ブース、セミナー会場では、「世界日通。」をテーマとしてグローバルロジスティクスソリューションや最新の物流機器を紹介し、会場内ではプレゼンテーションセミナーも行う。

■開催概要
展示会名：国際物流総合展2014
会期：2014年9月9日-2014年9月12日
会場：東京ビッグサイト東ホール
予定来場者：13万人（前回12万9192人）
主催者HP：http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/

■日通の展示内容
戦略的グローバルサプライチェーン構築-海外調達HUB-
自動車部品ロジスティクスソリューション
メディカルロジスティクスソリューション
アパレルロジスティクスソリューション
ロジスティクスファイナンスサービス
ドアツードア国際航空輸送WEBお見積もりシステム-SKY-EXFREIGHT-
物流可視化IT-SHUTTLE-
防振パレット&GlobalCargoWatcher
緩衝防振コンテナ
40ftフルウイングコンテナほか

■日通のプレゼンテーションセミナー概要
テーマ：「アジアでの最適ロジスティクスの実現に向けて-ASEAN・南アジアでの取り組み-」
日程：2014年9月11日　11時40分-12時10分
会場：東京ビッグサイトセミナーA会場
定員：100人（当日先着順）
参加費：無料