イベント日本通運は21日、東京ビッグサイトで8日から開幕する展示会「ロジスティクスソリューションフェア2015」に出展すると発表した。
2017年1月の竣工を目指す延床面積15万平方メートルの都市型物流拠点「Tokyo C-NEX」(東京シーネックス)、海上コンテナの国内ドレージ輸送のムダを解消する「コンテナマッチングセンター」、アパレル業界向けに特殊な圧縮技術で再プレス不要の復元力を持つ「ドライパック」、同社の経験やノウハウを結集した”次世代WMS”「ニュートン」を展示する。
また、イベント2日目の9日にはプレゼンテーションセミナー「日通のグローバルロジスティクスソリューション-最適物流の実現に向けて-」を12時20分から30分間開催する。詳細は次の通り。
■開催概要
日時: | 2015年9月9日(水)12時20分-12時50分 |
会場: | 東京都江東区有明3-11-1(東京ビッグサイトプレゼンテーションセミナーA会場) |
主催: | 日本ロジスティクスシステム協会 |
費用: | 無料 |
定員: | 100人(当日先着順) |
テーマ: | 日通のグローバルロジスティクスソリューション-最適物流の実現に向けて- |
事前登録URL: | http://evt-web.jp/lsf_jizen/ |