ロジザード、夏の越境EC最新事例セミナーの募集開始

イベントクラウド型の倉庫管理システム「ロジザードZERO（ゼロ）」を展開するロジザードは13日、越境ECの最新事例や海外でロジザードZEROを利用できるよう取り組む同社の動向を伝えるイベント「ロジザード東京国際セミナー2016夏」の参加募集を開始した。

7月27日に東京都港区の山王健保会館で開催するこのイベントでは、中国向け越境EC、インバウンド事業分野の最新情報に精通し、消費行動からプロモーションを企画提案することに定評がある道明翔太氏（インタセクト・コミュニケーションズ）が「インバウンド、越境EC最新攻略法」と題して講演。

一方、ロジザードZEROの海外展開に注力する柿野充洋氏は、中国・東南アジアでどんな企業がどのようにロジザードZEROを利用しているのか、その最新状況や利用シーンを解説する。

受講料は3240円だが、早期申込特典として6月30日までに申し込むと全額免除される。

同社の開催セミナーは、これまで開催の度に来場者が増え続けており、2月18日に東京で開催したセミナーでは203人が聴講に駆けつけた。詳細は次の通り。

■開催概要

■問い合わせ先
ロジザード営業部
担当：阿部氏
TEL：03-4590-8101