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エス・ディ・ロジ、医薬品物流の東西広域拠点竣工

2016年11月4日 (金)
エス・ディ・ロジ、医薬品物流の東西広域拠点竣工
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拠点・施設プロロジスは4日、茨城県古河市でスズケングループのエス・ディ・ロジ専用物流施設「プロロジスパーク古河1」が竣工したと発表した。これにより、エス・ディ・ロジの医薬品物流の東西広域拠点が完成した。

プロロジスパーク古河1は、スズケングループ専用の賃貸用物流施設で、10月28日に竣工を迎えた「プロロジスパーク神戸2」とともに2棟同時に開発した。両施設は医薬品物流の東西広域拠点として、スズケンの子会社で医薬品に特化した物流会社エス・ディ・ロジが利用する。

茨城県の北利根工業団地内に開発され、茨城県と都心部をつなぐ新4号国道から至近に位置。また、圏央道五霞インターチェンジ(IC)から6キロに位置しており、昨年3月に開通した圏央道・東北自動車道久喜白岡ジャンクション-圏央道境古河IC間を利用して、東北自動車道への乗り入れが可能。

今年度中には圏央道境古河IC-つくば中央ICの開通が予定されており、都心部から放射状に伸びる東名・中央・関越・東北・常磐・東関東の6つの自動車道とつながる計画となっている。これにより、関東全域だけでなく、東北方面や関西方面への広域配送など、戦略拠点として活用できる。

地上4階建て、延床面積3万6000平方メートルで、入居企業の事業継続性を重視し、免震構造を採用。1階にはトラックバースを30台を持ち、商品の温度管理のためドックシェルターを装備している。庫内には荷物用エレベーター2台と垂直搬送機4台を備えるほか、全館をLED照明とし医薬品保管のための倉庫内空調を整えた。

また、従来よりも厚い外壁断熱パネルを採用し、空調効率の向上を図っている。エス・ディ・ロジはこの施設を東日本全域の配送拠点として利用する。

■施設概要
名称:プロロジスパーク古河1
所在地:茨城県古河市北利根
敷地面積:2万5235.67平方メートル(7633.79坪)
延床面積:3万5840.66平方メートル(1万841.79坪)
構造:地上4階建て、RC+S造、免震構造
着工:2015年8月
竣工:2016年11月

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