DHLジャパン、コンタクトセンターアワードで3年連続表彰

▲受賞したDHLジャパンの長沼英樹氏（カスタマーサービス本部カスタマーケアマネージャー）

認証・表彰DHLジャパンは21日、コールセンター構築・運営のための専門誌月刊コールセンタージャパンを発刊するリックテレコム（東京都文京区）主催の「コンタクトセンター・アワード」で、長沼英樹氏（カスタマーサービス本部カスタマーケアマネージャー）が「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。

2014年から創設された個人賞のリーダー・オブ・ザ・イヤーは、コンタクトセンターの改善・改革に優れたリーダーシップを発揮した現場マネジメントに贈られる個人アワードで、DHLジャパンは今回の長沼氏が受賞したことで、3年連続受賞となった。

DHLジャパンは、このアワードで05年のプロダクティビティ賞の受賞にはじまり、06年に金賞とプロフィット賞、07年に銀賞とプロダクティビティ賞、12年・14年に最優秀ピープル部門賞、15年にはオペレーション部門賞を受賞するなど、部門賞で8度受賞している。