調査・データ国土交通省が11日公表した7月の建設工事受注動態統計調査報告(確報)によると、民間受注工事のうち倉庫・流通施設の請負契約額は前年同月に比べ78.8%増加し、775億3800万円となった。
内訳は、不動産業からの発注が472億8400万円で最も多く、サービス業が135億3400万円、運輸・郵便業が111億1700万円、卸・小売業39億1800万円、製造業9億6100万円、農林漁業7億2300万円と続いた。
調査・データ国土交通省が11日公表した7月の建設工事受注動態統計調査報告(確報)によると、民間受注工事のうち倉庫・流通施設の請負契約額は前年同月に比べ78.8%増加し、775億3800万円となった。
内訳は、不動産業からの発注が472億8400万円で最も多く、サービス業が135億3400万円、運輸・郵便業が111億1700万円、卸・小売業39億1800万円、製造業9億6100万円、農林漁業7億2300万円と続いた。
4月の倉庫・流通施設建設工事、受注額が14.1%減少 15/06/10
3月の倉庫・流通施設工事受注額、12.5%減 16/04/11
8月の倉庫・流通施設建設工事受注3割増 17/10/10
6月の倉庫・流通施設工事受注額、前年比88.1%増加 16/08/10
6月の倉庫・流通施設建設工事、受注額が17.6%増加 15/08/10
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