調査・データ国土交通省が10日公表した8月の建設工事受注動態統計調査報告(確報)によると、民間受注工事のうち倉庫・流通施設の請負契約額は前年同月に比べ32.5%増加し、589億6000万円となった。
内訳は、不動産業からの発注が332億7500万円で最も多く、運輸・郵便業が127億6600万円、卸・小売業80億2800万円、サービス業30億9900万円、製造業11億円、農林漁業6億9100万円と続いた。
調査・データ国土交通省が10日公表した8月の建設工事受注動態統計調査報告(確報)によると、民間受注工事のうち倉庫・流通施設の請負契約額は前年同月に比べ32.5%増加し、589億6000万円となった。
内訳は、不動産業からの発注が332億7500万円で最も多く、運輸・郵便業が127億6600万円、卸・小売業80億2800万円、サービス業30億9900万円、製造業11億円、農林漁業6億9100万円と続いた。

1月の倉庫・流通施設建設工事、受注額36.3%減少 17/03/10
10月の倉庫・流通施設建設工事受注69%減少 17/12/11
7月の倉庫・流通施設建設工事受注775億円、前年比7割増 17/09/11
9月の倉庫・流通施設建設工事、受注額37.3%減少 16/11/11
6月の倉庫・流通施設工事受注額、前年比88.1%増加 16/08/10

T2、綾瀬SIC近くに自動運転「切替拠点」設置へ 25/10/30
大和物流、26年1月からT2自動運転トラック導入 25/10/30
F-LINE、食品6社輸送でT2自動運転を定期運行 25/10/30
物流変える可能性も示唆、KDDIの最新技術集結 25/10/30
日本郵便、新たに全国105局で車両停止処分 25/10/30
住友ゴム、独自センシング技術が「ギガ」に採用 25/10/30
住友商事、SCSKをTOBで完全子会社化 25/10/30
テラドローン、中東展示会でドローン配送など紹介 25/10/30
トレイトンG、1-9月は販売台数減も受注は増加 25/10/30
キムラユニティー2Q、物流サービス低調も増収増益 25/10/30
ハコベル、CLO向け法改正・DX支援の新サービス 25/10/30
キーエンス、取締役の中野鉄也氏が社長に昇格 25/10/30
シマント、ベテラン配車頭脳を再現し運用開始 25/10/29
JMS、商用車メーカー4社が描く「運ぶ」の未来 25/10/29
いすゞ・UD、次世代大型トラック「新型GIGA」公開 25/10/29