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三越伊勢丹BS、食品物流に百貨店流の加工機能

2026年9月24日 (木)

荷主三越伊勢丹ビジネス・サポート(東京都新宿区)は18日、食品事業者向けの物流アウトソーシングサービスを展開すると発表した。冷凍・冷蔵・常温・定温の4温度帯に対応し、食品EC(電子商取引)やギフト商材の保管、出荷、流通加工まで一体で請け負う。

倉庫では商品特性に応じた温度管理に加え、賞味期限やロットを基準としたFEFO運用に対応する。検品、アソート、セットアップ、熨斗掛け、包装、カード同梱などの流通加工も行い、ギフト需要や繁忙期の出荷にも対応する。

EC物流では、自社ECやモール、法人向けなど複数の販売チャネルに対応し、BtoBとBtoCの双方を扱う。食品業界では小ロット・多頻度出荷や冷凍・冷蔵品の増加に伴い、温度管理や賞味期限管理、ギフト加工を含めた一体的な運用ニーズが高まっている。

同社は9月30日から10月2日まで東京ビッグサイト(江東区)で開かれる「食品物流&3PL総合展2026」で、こうした食品物流やEC出荷支援の機能を紹介する。

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