ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

八代港、港湾機能維持しながら2年以内に復旧へ

2026年10月1日 (木)

行政・団体九州地方整備局は9月30日、7月28日に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震で被災した八代港について、「八代港復旧設計方針」を策定したと発表した。岸壁などではひび割れや段差が発生し、一部施設の利用が制限されている。

復旧では、港湾機能の維持を優先し、施設を暫定利用できる状態を保ちながら施工範囲の調整や段階的な工事を進め、おおむね2年以内の完了を目指す。外港地区では連続バースの特性を生かした復旧方法を検討する。

コンテナターミナルについては、幹線貨物輸送ネットワークを支える拠点であることから、耐震強化施設とすることを前提に復旧方法を検討する。被災メカニズムや被害程度を踏まえ、再度災害の防止や経済性も考慮した復旧断面と工法を検討する。地盤沈下が確認された施設については、ふ頭全体の排水計画を整理した上で復旧高さを設定する。

内港地区については熊本県が復旧方法を検討し、国が調査・測量成果の提供や技術支援を行う。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。