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八代港で穀物運搬船の利用再開、物流を段階復旧

2026年8月13日 (木)

ロジスティクス九州地方整備局は12日、熊本地震で被災した八代港の外港地区で、穀物運搬船の利用を同日から再開したと発表した。水深14メートル岸壁「C-1-11」に穀物運搬船が着岸し、荷役を実施した。

八代港では地震により、コンテナターミナルで岸壁背後の段差や液状化、陥没が発生したほか、ガントリークレーンやレールも損傷しており、港湾機能の全面復旧には至っていない。国土交通省は熊本県の要請を受けて施設の一部を管理し、点検や応急復旧を進めている。

発災後は給水や入浴支援などの船舶受け入れを優先してきたが、今回、外港地区の岸壁で穀物運搬船の利用を再開した。九州地方整備局は、海上支援を継続しながら、物流機能の段階的な復旧を進めるとしている。

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