
(出所:日野コンピューターシステム)
荷主日野コンピューターシステム(東京都日野市)は5日、日野トラックの実走行データを活用したソリューション事業の取り組みをまとめた書籍「トラックの軌跡が導く 持続可能な物流への挑戦」を同日発売すると発表した。
同社は日野自動車のIT子会社として、システム開発やインフラ構築、運用保守などを担う。日野トラックから取得する位置情報、走行距離、車速、安全装置の作動状況などの実走行データを分析・可視化し、自治体や官公庁、建設コンサルタントなどの課題に対し、データに基づく施策立案を支援するデジタルソリューションを提供している。
書籍は、車両データを活用しながら社会課題の解決や持続可能な物流に向けて取り組んできた過程を紹介する。「物流業界の変革」に挑む理由や、子会社移管によって生まれた可能性、物流DXを支える車両データ活用、共創による付加価値の創出などを全5章で取り上げる。
著者は日野コンピューターシステム書籍出版委員会、出版社は講談社。A5判198ページで、定価は1650円(税込み)。
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