ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

日米中フィジカルAI比較、物流は日本勢が最多

2026年10月6日 (火)

調査・データLister(リスター、東京都港区)は5日、日本、米国、中国のフィジカルAI関連企業の技術領域や産業構造を比較した「日米中フィジカルAI産業比較レポート2026」を公開したと発表した。独自データベースに収録した日本669社、米国142社、中国180社を共通の技術カテゴリーで分析した。

ロボット分野のうち「物流・AMR・搬送」に該当する企業は、日本が105社で全体の15.7%、米国が17社で12.0%、中国が17社で9.4%だった。「産業用・協働・FA」は日本143社、米国17社、中国31社、「ヒューマノイド・汎用」はそれぞれ6社、12社、21社となった。

▲技術領域による比較(クリックで拡大、出所:Lister)

技術領域全体では「ロボット・現場自動化」が日本318社、米国68社、中国92社だった。AIや開発基盤、制御分野も比較し、「ロボットAI・基盤モデル」は日本26社、米国13社、中国5社、「エッジAI・計算・制御」は日本59社、米国4社、中国7社を収録している。

PDF版では製造、物流、建設での社会実装や、技術供給、導入支援、現場運用の役割分担も整理した。ただし、調査対象は無作為抽出ではなく、国ごとに分類方法や調査範囲も異なる。Listerは、掲載数値について各国の産業全体の構成や市場規模、市場シェア、企業能力などを示すものではないとしている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。