
(出所:SUNABACO)
メディカルSUNABACO(熊本県八代市)は5日、大原記念倉敷中央医療機構の臨床医学研究所(岡山県倉敷市)と、医療現場におけるフィジカルAIの導入・開発に向けた協働に関する基本合意書(MOU)を締結したと発表した。倉敷中央病院の施設内で、フィジカルAIの実証実験と共同開発を行う。
両者は、手術室での器械出し支援、使用済み器具の洗浄、院内物流など、医療従事者の物理的負担が大きい業務を対象に、フィジカルAIを活用した省人化・自動化を検証する。
フィジカルAIはロボットなど身体性を持つAIを指す。SUNABACOは医療や造船業などでフィジカルAIを中心としたロボット開発を進めており、今回の提携では、同社のフィジカルAIやDX人材育成の知見と、臨床医学研究所が持つ臨床現場の知見を融合し、医療現場の課題解決に向けたソリューションの共創を目指す。
また、医療従事者とエンジニアが初期段階から協働できる環境「リビングラボ」の構築を検討する。開発者と現場の乖離を防ぎ、スピーディーかつ実用性の高いAI開発の実現を目指す。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































