イベントAI関連展示会「NexTech Week 2026【秋】」が11月11日-13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される。現場でAI(人工知能)を活用する「フィジカルAI EXPO」が初開催されるほか、「XR産業活用展」も新設される。7つの専門展で構成し、380社の出展、2万5000人の来場を見込む。
初開催のフィジカルAI EXPOでは、AIを活用してロボットや設備を動かし、物流・倉庫や製造などの現場で省人化・自動化につなげる技術を集める。関連技術を「見る」「学ぶ」「判断する」「動く」の4分野に分け、AIカメラやLiDAR、IoT、デジタルツイン、エッジAI、産業用ロボットなどを紹介する。
物流分野では、AMR(自律走行搬送ロボット)やAGV(無人搬送車)、自律フォークリフトなど、現場の自動化に関わる技術が出展する。「ロボットハンド&エンドエフェクターWorld」「部品・コンポーネントWorld」の独立エリアも設け、関連製品を紹介する。
新設するXR産業活用展では、製造、建設、物流分野を対象に、XR(クロスリアリティ)を活用した設計・シミュレーションや遠隔作業支援、デジタルツインによる現場・インフラの可視化、教育・訓練などを紹介する。フィジカルAIやヒューマノイドロボットと合わせ、AI、ロボット、XR、デジタルツインを横断し、構想から実装まで検討できる場とする。
このほか、ヒューマノイドロボット EXPO、AI・人工知能 EXPO、AI時代の人材・組織改革EXPO、量子コンピューティング EXPO、ブロックチェーン EXPOを同時開催する。フィジカルAI EXPOとヒューマノイドロボット EXPOでは実機展示も予定し、ロボットの動作や適用範囲を会場で確認できる。
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