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運輸・郵便の8月給与2.2%増、残業時間も拡大

2026年10月8日 (木)

調査・データ厚生労働省が7日公表した8月の毎月勤労統計調査速報によると、運輸業・郵便業の現金給与総額は33万6089円となり、前年同月比2.2%増加した。きまって支給する給与は3.5%増の32万6187円、所定内給与も3.5%増の28万3525円となった。一方、特別に支払われた給与は27.6%減の9902円だった。

一般労働者の現金給与総額は38万4198円で2.2%増、所定内給与は3.6%増の32万1495円だった。パートタイム労働者では現金給与総額が5.4%増の13万8321円、所定内給与が5.5%増の12万7437円となり、伸び率はいずれも一般労働者を上回った。

労働時間では、運輸業・郵便業の総実労働時間が158.5時間で前年同月比1.0%増。所定外労働時間は20.4時間で4.1%増加した。一般労働者に限ると総実労働時間は173.6時間で1.4%増、所定外労働時間は24.2時間で5.7%増となった。

運輸業・郵便業の常用労働者数は296万2000人で0.3%増。うち一般労働者は0.2%減の238万人、パートタイム労働者は2.6%増の58万2000人だった。パート比率は19.64%で、前年同月から0.45ポイント上昇した。

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LOGISTICS TODAY編集局
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