ロジスティクス離島専門の引っ越し・車両輸送事業を展開するアイランデクス(福岡市中央区)は8日、東京都中央区で7日に開催された「IMPACT STARTUP SUMMIT 2026」に、インパクトスタートアップ協会(ISA)の正会員として参画したと発表した。
サミットのテーマは「公共の精神と破壊的イノベーション ― Disruption for Good」。東京建物 ぴあ シアター&カンファレンスで開催され、同社代表取締役の池田和法氏も運営スタッフの一員として開催を支えた。同社は参加を通じて、民間企業が日本の平和と安全保障にどのように関われるかを考える契機になったとしている。

(出所:アイランデクス)
同社は離島専門の引っ越し事業「離島引越し便」を通じて、全国の離島への移住・転勤・帰郷などを支援してきた。防衛省・自衛隊の隊員の引越しに関する意見交換の場にも継続的に参画している。国境離島に赴任する隊員が安心して引越しをし、家族と生活を営み、地域の人々と関係を築く暮らしを支えることを、自社の役割としている。
人口減少社会における地域インフラとまちづくりをテーマにしたセッションでは、企業・行政・市民が担う役割などが議論された。同社は、島に暮らす人々が主体的に関わり、それぞれの出番を持つことを重視し、地域に暮らす人と新しく移り住む人の双方の思いをつなぐ役割を果たしたいとしている。
同社が目指すのは「誰一人惨めにしない社会」だ。経済的な格差や能力の違いがあっても、一人ひとりに尊厳があり、誰もが自分の人生の主体者でいられる社会を掲げる。離島専門の物流という事業基盤と「また会いたくなるつながり」を生み出す組織文化を生かし、離島への移動を支え、島に暮らす人の出番を増やし、地域の内と外に信頼関係を育むことを、平和と安全保障への関わり方の一つとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































