ロジスティクス日本郵便は29日、メールマガジンの配信業務を委託している事業者の一部サーバーシステムが第三者による不正アクセスを受け、国際郵便マイページサービス会員のメールアドレスが漏えいしたおそれがあると発表した。対象は、各種案内メールの配信を希望している一部会員。
日本郵便が委託先に提供していた情報は、メールマガジン配信用のメールアドレスのみ。国際郵便マイページサービス自体への不正アクセスは確認されておらず、同サービスに登録されている氏名、住所、電話番号、発送情報などの会員情報が漏えいした事実も確認されていないとしている。委託先が提供するメール配信サービスは現在停止している。
日本郵便を巡っては10月、法人向けポータルサイト「JP Business Tool Box」でも、システム不具合により別の利用者の送り状発注元情報を閲覧できる状態となり、法人名や担当者名、住所、電話番号、メールアドレスなど最大4807件が閲覧された可能性が判明していた。27日には、停止していた送り状注文・集荷依頼機能を再開している。
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