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神奈川県ト協、東名海老名SAで業界の取り組みPR

2014年12月19日 (金)

ロジスティクス神奈川県ト協、東名海老名SAで業界の取り組みPR神奈川県トラック協会は19日、東名高速道路下り線の海老名サービスエリア歩道内で今月13日と14日にPR活動を実施した、と発表した。

同協会では毎年夏季と冬季にPR活動を実施しており、サービスエリア利用者に交通安全の啓発やトラック輸送の重要性、業界の取り組みを紹介、今回で10回目を迎えた。

協会ブースではPRキャラクターの「トラッくん」「みどりちゃん」と一緒にサービスエリア利用者を迎え、交通安全の啓発と「トラックは生活(くらし)と経済のライフライン」をテーマに作成したオリジナルBOXティッシュを9000個配布した。また、協会の取り組みやGマーク制度の概要をパネル展示した。