ロジスティクス神奈川県トラック協会は29日、東名高速道路海老名サービスエリアで8月8日と9日にトラック業界のPR活動を実施すると発表した。
PR活動は毎年夏季と冬季に実施しており、サービスエリア利用者にトラック輸送の重要性や業界の取り組みをPRしているもので、今回で11回目を迎える。
当日は「交通安全の啓発」と「トラックは生活くらしと経済のライフライン」をテーマにしたオリジナルうちわを「トラッくん」「みどりちゃん」と一緒に配布する。
8日は9時頃から15時頃まで上り線海老名サービスエリア歩道内で、9日は同じ時間帯で下り線同SA歩道内でそれぞれ実施する。