拠点・施設自動車物流大手のシーバロジスティクス(フランス)は3日、企業車両やカーシェア向けフリート管理を含む「モビリティ&フリートマネジメント」サービスを欧州で本格拡大すると発表した。その中核として、フランス・パリ近郊のジュヌヴィリエに初の「プロキシミティセンター」を開設し、2026年前半にかけてフランス、イタリア、ドイツへ順次展開する。

▲CEVAプロキシミティセンター(出所:シーバロジスティクス)
自動車業界ではカーシェアやサブスクリプション型利用の拡大により、車両の回収、整備、再配置を一体で管理する需要が高まっている。シーバは完成車物流で培ったネットワークを生かし、車両回収、検査、補修、整備、一時保管、納車準備からエンドユーザーへの直接引き渡しまでを包括的に提供。デジタル管理ツールと組み合わせ、車両ライフサイクル全体の可視化と残存価値の最大化を図る。
新拠点では修理・メンテナンスに加え、個別対応型の引き渡しサービスも実施。処理時間短縮やラストマイル輸送コストの抑制により、リース車両や中古車再販、新型車デモ用途の迅速な展開を可能にする。今後はフランス国内のリヨン、ル・マン、レンヌに加え、イタリア・ミラノ、ドイツ・ケルンでの開設を予定する。
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