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ロジテック、実運送体制管理簿の自動作成アプリ

2026年2月4日 (水)

サービス・商品ロジテック(東京都新宿区)は4日、貨物自動車運送事業法の改正により義務化対象が拡大する実運送体制管理簿の作成を支援するクラウドサービス「25(ニーゴー)アプリ」の提供を開始したと発表した。元請けや貨物利用運送事業者に求められる運送体制の可視化を、日常の配車業務と連動させて自動化することで、現場負担を抑えながら法令対応を可能にする狙いだ。

法改正では、真の運送責任者を明確にするため、多重下請け構造を含む運送体制の記録・管理が求められる。一方で業界では、電話連絡や紙、Excel(エクセル)によるアナログ管理が依然主流で、事務工数の増大や記載漏れによるコンプライアンスリスクが課題となっている。

25アプリは、案件ごとに元請けから下請け、車両番号、ドライバー情報までを一元管理し、入力データを基に実運送体制管理簿を自動作成・更新する仕組みを採用。帳票出力や一覧管理に対応するほか、車番連絡や完了報告をリアルタイムで共有でき、従来の電話や紙業務の削減を図る。

同社は今後、管理機能の拡張を進め、多重下請け構造の透明化と現場の生産性向上を支援するとしている。法令順守と業務効率化を同時に実現するデジタル基盤として、元請け企業や利用運送事業者を中心に導入拡大を目指す。

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LOGISTICS TODAY編集部
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