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SG佐川ベトナム、温度帯対応の大規模物流施設を建設

2016年1月21日 (木)

拠点・施設SGホールディングスグループの海外事業を統括するSGホールディングス・グローバルは21日、ベトナム現地法人のSG佐川ベトナム(ホーチミン市)が同国ドンナイ省で大型物流施設の建設に着手した、と発表した。

SG佐川ベトナム、温度帯対応の大規模物流施設を建設

▲新物流施設イメージ図

ASEAN経済共同体(AEC)や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加に伴い、物流需要の増大が見込まれることから、マルチテナント型の大規模物流施設を建設し、高度化する顧客の物流ニーズに対応する。

新拠点「SG佐川ベトナム・ディストリビューション・センター」はドンナイ省ニョンチャックIII工業団地に建設、10月上旬に竣工し、11月1日から業務を開始する。

施設には冷蔵(氷点下5度-5度)、冷凍(氷点下18度-氷点下25度)、常温(10度-15度)の温度帯施設を設け、生鮮品や医療品のロジスティクスに対応、保税倉庫区も併設する。

SG佐川ベトナムが持つBtoB、BtoC配送ネットワークや通関機能を活用することで、国内外のサプライチェーン向けサービスに対応できる体制を整える。

ニョンチャックIII工業団地は南北高速道路へのアクセスに優れ、カットライ港やカイメップ港、2025年の開港に向けて建設が計画されている新国際ハブ空港「ロンタン新国際空港」に近い。

■SG佐川ベトナム・ディストリビューション・センターの概要
敷地面積:4万4000平方メートル
延床面積:2万9000平方メートル
一般倉庫:8100平方メートル
保税倉庫(申請中):7000平方メートル
冷蔵・冷凍:2300平方メートル
物流加工:6300平方メートル
その他:5300平方メートル
工事請負事業主:大和ハウス・ベトナム