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【タイ洪水、物流情報】バンコク6地区に避難準備勧告

2011年10月24日 (月)

話題阪急阪神エクスプレス(24日午前時点)
阪急阪神エクスプレスが24日に公表した情報によると、首都バンコクの一部地域で浸水が発生、政府はバンコクの6地区に対して避難準備勧告を発した。

 

また、バンコク周辺のラークラバン工業団地、バンチャン工業団地、ウェルグロー工業団地、ジェモポリス工業団地、バンプリ工業団地、バンプー工業団地に対し、洪水で浸水する恐れがあるとして10月末までの操業停止、避難が要請されている。

 

現在のところ、バンコク港、ラッカバンICD、レムチャバン港、スワンナプーム空港は通常通り稼働しているが、一部の船会社は、バンコク港への寄港、ラッカバンICDでの取扱を中止している。現地は28日から31日頃に再び大潮を迎える見込みで、今週末にかけてさらなる被害が危惧されている。

 

同社の集配業務は、稼働しているエリアを対象に、引き続き大型車両を使用し、安全を確保した上で運行しているが、道路事情により遅延が発生する可能性がある。また、スワンナプーム空港浸水時の危機管理対策として、陸路での隣国クロスボーダー輸送、シーアンドエアーサービス、利用可能なタイ国際線空港(チェンマイ、プーケット)からの手配なども準備しているという。

 

同社では「今後、洪水の影響がバンコク都全体、南部地域に拡大した場合、陸路でのインフラに影響が及ぶことも考えられる」としている。