調査・データ全日本空輸(ANA)が29日発表した、7月の貨物・郵便輸送実績(重量ベース)によると、国際線貨物は6万7280トンで20.8%増加(前年同月比)、国際線郵便は2014トンで18.6%減少した。
国内線は貨物が4万1456トンで6.7%減、郵便も2447トンで8.7%減となった。
調査・データ全日本空輸(ANA)が29日発表した、7月の貨物・郵便輸送実績(重量ベース)によると、国際線貨物は6万7280トンで20.8%増加(前年同月比)、国際線郵便は2014トンで18.6%減少した。
国内線は貨物が4万1456トンで6.7%減、郵便も2447トンで8.7%減となった。
ANA、4-9月の国際貨物輸送量が18.8%増加 16/11/04
ANA、8月の国際貨物輸送18.7%増加 16/10/05
ANA、10月の国際貨物輸送19.1%増加 16/12/01
ANA、1月の国際貨物輸送16.9%増加 17/03/02
ANA、4月の国際貨物輸送16.2%増加 17/06/01
CBクラウド、軽貨物車のメンテ時共同使用を推進 24/04/26
四国で共同物流進まず、荷主企業は改善へ前向き 24/04/26
ウイングアーク1st、物流DXでハルテGCと協力 24/04/26
豊田織機、産業車両は欧米向け好調で増収増益 24/04/26
内航海運業者と荷主との経営層懇談会、国交省 24/04/26
杉村倉庫決算、物流事業好調で最終は20.5%増益 24/04/26
鴻池運輸、長野に無人運用の新倉庫完成 24/04/26
SGムービング、業界横断でプラ資源の回収テスト 24/04/26
大和物流、千葉・印西に物流センター開設 24/04/26
デジタル化要望のうち898区間が収録へ、全ト協 24/04/26
SDXC、サンライズ物流の事業承継とDX例を公開 24/04/26
微生物の低温保管を自動化、椿本チエイン 24/04/26
日本郵船等4社、車両固縛用ベルトのリサイクル開始 24/04/26
バウンダリ行政書士法人とセキドがドローン運用で提携 24/04/26
主要6港外貿コンテナ、2月神戸港など低調 24/04/26